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自転車屋カケル





自転車の後輪タイヤが爆発した。

いや、大袈裟ではなく本当に。
物凄い音と共に破裂をしたのだ。

「父ちゃん、いま凄い音したけど大丈夫?」

家の中でゲームをしていた次男は、僕がいる庭に顔を出した。

僕は呆然としたまま暫く立ち尽くしていたが、心配そうに眺めている次男を見て爆笑してしまった。


事の起こりはこうだ。

よくある話、自転車の後輪がパンクした。
まあ、直すかと、チューブを取り出し穴をふさぎ、そして作業が完了した。

暫く時間を置いてから、穴を塞いでいるゴムと接着剤がなじんだ頃合いに空気を入れた。

いい感じでタイヤに空気が入っていく。

「よし完了」

そういって片付けを始めた矢先の事だった。

バン!!

物凄い音と共に、後輪は再びヘナヘナになった。




どうやら、中のチューブの経年劣化は想定以上で、満タンになった空気の圧力に耐えきれず、修理した箇所とは違う部分が破裂したようだった。


その勢いが強すぎたため、タイヤも破れてしまったとう顛末だ。

20190402204350097.jpg



こうなると、残る手段は「チューブもタイヤも交換する」だけだった。




よくいくディスカウントストア。

安いお菓子やら飲み物やらを買いに行くのだが、なんだかわからないが、自転車のタイヤも売っていたのを思い出した。

何でも安いのだが、品揃えが安定していないのも特徴で、何時だったか上下セットのスーツが五千円ぐらいで売られていたことがあった。

とは言え、自転車のタイヤはいつも置いてある。
タイヤを売っているお店としては自宅から一番近いのもあって迷わず向かった。

一般的な26インチサイズ。

20190402204431bac.jpg


タイヤとチューブを購入。
タイヤは990円
チューブは500円。
よくわからないが、たぶん安い。

さて始めるか、と、自転車をひっくり返す。
タイヤもチューブも交換となれば、一度タイヤをフレームから外さないとならない。

前輪ならいざ知らず、後輪厄介だ。

ギヤもブレーキも解体対象になる。

2019040220455215d.jpg

一つポイントがあるとすれば、解体前の写真を撮っておくのがおすすめだ。

元に戻す際、パーツの取り付け順番がわかるからだ。
勢いで解体すると元に戻せなくなる。

そんなこんなで、ブレーキからタイヤを解放し、チェーンを外してギアを解放。

20190402204628a6d.jpg


元に戻す作業を思うとげんなりするが、まあ、仕方ない。

20190402204700666.jpg

車輪からタイヤを外し、チューブを取り出す。
破裂箇所をみると、盛大に穴があいていた。

201904022047460d1.jpg

南無三。

気を取り直し、タイヤ交換開始。

と、その時、初めて気がついた事があった。、
開封したタイヤの中から、新品のチューブが出てきた。

どうやら売られていたのはタイヤ単品ではなく、タイヤとチューブのセット品であった。

チューブ単品が500円なので、すっかりタイヤ単品物で990円なのだと思い込んでしまった。

20190402204819692.jpg

まあ、今度前輪でもパンクした際には、穴塞ぎなどせず、豪勢にチューブごと交換してやる(笑)
後輪は穴塞ぎにするけど、、、。

まあ、なんだかんだで、タイヤもチューブも新品となり、フレームにつなぎなおして完了した。


戻す際のポイント。

タイヤはフレームに対して垂直になるよう設置する。

ブレーキを接続し直したり、チェーンとギアを元通りにしたりと面倒だが、タイヤのアライメントが狂うと思うように走らなくなるから一番大事だ。

尚、後輪脱着は特に専用工具は必要無い。

交換に使った工具。

20190402204849728.jpg

モンキーもレンチも100円ショップで買ったものだ。

赤い棒に至ってはパンク修理用のゴムに付録でついているリムからタイヤを剥がす道具。

後輪の場合、必要なのは気合いと根性ぐらい。
こっちの方が高くつくかもしれない(笑)


あー疲れた。


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ペダルはどこだ?

自転車④







小学3年の長男は、一人で街に自転車で出掛けても良いとの許可が、夏頃にはおりるらしい。

体つきが小さい長男は、それに合わせ小さな自転車を乗っていたが、周りの子どもたちと比べると、それはかなり小さい部類にはいり、いささか気の毒に思っていた。
補助輪をつければ、4歳の次男が普通に乗れてしまうサイズだ。
↓↓↓つい先日の様子
自転車⑤



けれど、これから少なからず大きくなる事を考えると、買い替える適正時期が正直僕にもよく解らないので、しばらくはこのままでもいいかなとも考えたり。


そんな最中、実家から電話があって、それは用事があるから一緒に行けないが、長男に「自転車を買ってやれ」との連絡だった。

「費用は後で請求しろ」

との事。

渡りに舟なので、この際年甲斐も関係なく、親のスネをかじる事にした。


訪問した自転車屋さんには、思いのほか子供用の自転車が多く取り揃えられていた。
色とりどり。

案外、マーケットとしてはボリュームがあるのかもしれない。

自転車①


数ある自転車の中から、長男はブレる事なくたった一台を欲しがった。
おそらく、あまり売れる類ではないようで、あちこちがだいぶ汚れていた。

「本人が欲しいなら、例えピンクの自転車でも、文句を言わず買ってあげよう」

そう言っていた奥さんも、思わず躊躇していた。

奥さんの熱心な交渉の末、自転車は御店の方の手で「掃除」がなされる事になった。
親切なお店の人は、一生懸命掃除してくれた。

自宅に戻り、家の前で早速シェイクダウン。
自転車②

本人は、この上ない喜びようで、一緒に寝たいといいだすんじゃないかという程だった。


ついでに、次男愛用の自転車のペダルも、自転車を持込みしてお店の方に取ってもらった。
補助輪無しを練習するのに良いかと思って。

自転車③


次男はお兄ちゃんから譲り受けたハマーのスポーツサイクルをそっちのけで、ペダルの取れた自転車をずっと乗り回していた。

とても楽しいようだった。


何にしても、僕の子供のころと変わらず、自転車はとびきりの宝物のようだ。


いらっしゃいませ
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子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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