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時折頂くご質問・・・車中泊用のベットとか







ありがたい事に、車中泊仕様に関して、このブログ上でも、実際の宿泊時にも「どうなってるの?」というご質問を頂く。

先日の車中泊時にも、一晩を明かした道の駅で出発準備をしている奥さんに、興味深くご質問をされている方がいた。
(僕は人見知りなので、遠巻きに眺めてた)

昨年も同様のことが宿泊先であった。


「どんな仕組みになっているの?」
というご質問にお答えいたします。



経済的な事情もあって、本格的に組み上げられた車中泊仕様車やキャンピングカーは購入できないので、じゃあ、本ブログの真骨頂である「無いものは作ればいい」の精神で自作したもの。

と、言うことで簡単にご紹介。


パーツは普段自宅にしまってある。
全部でこんな感じ。
車中泊ベット


ホームセンターで安い板を買って、適当に採寸した大きさにホームセンターで切って頂き、トンカチして作った二段ベット。

設計図はこちら
kakeru666作図(笑)
車中泊①

実際に、この設計図をホームセンターで広げて部材を買い込んだ。
ちなみに、ベット下段の設計図は無い(笑)・・・よく作れたなぁ。
そんな下段ベットの製作工程はこちら↓
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-175.html


まずは、二段ベットの足場を設置。
車中泊ベット②

まずは前方分。

続いて後方分。
車中泊ベット③


かなりシンプルです(笑)

足場が完了したらベット用の板を投入。
結構重い。
車中泊ベット④


見えてる板は下段用ベット。
下段用ベットは2分割されていて、先に向かって右側の下段ベットを設置する。
その後、二段目を設置(前後の足板に載せる)
車中泊ベット⑤

下段ベットの片割れは、移動時は二段ベットに乗せておく。
二段ベットの空いているスペースは移動時に荷物置き場で、主に布団三組をしまっておく。

完成形。
車中泊ベット⑥

後部座席は対面式になるので、子供たちはこのシートに座ってあそんだり、おやつを食べたりしながら移動。
疲れたら、半分だけくみ上げられた下段ベットで寝たりもする。

これが子供たち曰く快適らしい。
実際大人でも、足を伸ばしても十分に余りある大きさなので、奥さんも移動疲れした際にはこのベットで寝たまま移動する。
僕も同様。
その際は、奥さんが運転をする。

※付録※

車中泊経験のかたであれば、また、その際の車が普通の自家用車であれば、誰もが経験する「車内の暑さ」

窓を開けて寝るわけにもいかないし、ましてエンジンをかけっぱなしでクーラー涼みもできない。

なので、僕は網戸を作って対策としている。

網はホームセンターで家用の網戸交換用を使用。
外枠は角材。
同じ形の枠を二つつくり、その間に網を挟みこんで合体させて作った。
形を窓枠ぴったりには作れないので、当然隙間ができる。
この微妙な隙間は、木枠にスペーサー用のスポンジを貼り付けておき設置時にできる隙間を臨機応変に埋められるようにした。

設計は僕が行い、製作は子供たちにやってもらった。
網戸


同じものを二つつくり、左右の窓に設置して使う。
風が流れて、まあまあの暑さ対策になる。

ご参考ください。
(しないか・・笑)

車中泊ベット⑦


今度、この網戸にデスクトップパソコン用の大型空冷ファンを付けようと思案中。
電源はUSB変換をして、電源をモバイルバッテリーから取れば一晩空調が快適に動くのではないかな・・・と。

こんどやってみます。
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居住空間のリフォーム





車中泊。

大きな問題である就寝スペースを拡大する為に2段ベットを作ったのはよかったが、移動中の積載具合があまりにもみすぼらしく、傍目には夜逃げ家族のよな状況だった。

ちなみに写真は、昨年の夏旅行時、移動中の一枚。
車中泊パーツ①



もう少しスマートにこなしたいと思い、今年の夏の車中泊旅行では、少し工夫を施した。

荷物の積み込みは、まあ、いつもと同じでこんな具合。
敷布団3組、夏掛け3枚、4つのまくらとクッションなど。
車中泊パーツ②

これらの積荷を外から見えないようにパーツを追加した。

薄い板を3分割。
そこに100円ショップで買った化粧シートを貼りつけ。
車中泊パーツ④


板の裏側に「溝」を増設。
車中泊パーツ⑤



この溝はベットの「へり」にレールの様に差し込めるように作った。
車中泊パーツ⑥



板を3分割してあるので、設置も楽。
車中泊パーツ⑦



3枚とも設置すると、こんな感じ。
車中泊パーツ③



この化粧板は、寝るときに1枚だけ使ったり。
理由は、子供が2段ベットで寝たがるのと、実際寝るときに寝相の悪さで落下してこない為の柵としても使う。
一石二鳥。

ちなみに、今回から設置した車中泊時常設ベット。
レシピはこちら↓↓↓
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

この下は空洞で、小物や移動中のおやつ格納として使う。
車中泊パーツ⑧


ここも、板で蓋をすると見栄えが悪くなくなる。
あまりものの板を加工、、、、というほどでもなく、サイズを適当に切ったものを使用。
車中泊パーツ⑨

ざっくり完成図。
ベットは移動中の休憩スペース。
シートは2列目と3列目を対面設置しているので、なんか、ちょっとキャンピングカーぽい(自己満足)

どうだろうか?
車中泊パーツ⑩



今回の旅行中、同じく車中泊をしていた見ず知らずの方から「自分で作ったんですか?」と質問を受けた。
僕は、なんだか恥ずかしくて黙ってしまったが、奥さんが「そうでーす」と得意げに受け答えていた。


安っぽさはぬぐえないが、家族で少しずつ作り上げている車中泊旅行は、良い思い出になるとよいな、、、などと考えたり。



ちなみに、板に貼った化粧シートは、在庫の都合でこれしかデザインを選べなかった。
僕の好みではない(笑)

車中泊ベット_2015版




何はさておき、車中泊は車両さえあればできてしまう。
このハードルは案外低くあっけない。

けれど、キャンピングカーでないかぎり、必ずぶつかる課題がある。

それは就寝スペースと温度。

この二つの絶対的に発生する課題を、同じように車中泊をする方々は様々な手段で改善を試みている。


温度の話はまた今度。
まずは就寝スペース。

昨年の車中泊において、空間を増設する為に、2段ベットを作成した。
↓↓↓2014年版
車中泊ベット-①

これにより飛躍的に改善されたが、既存シートを倒しての簡易スペースは、正直寝心地が悪い。
ストレス無く一晩を明かすには、パーフェクトなフルフラットが理想だ。

シートを倒しただけ状態では、どうしても段差が発生する。
この段差は、クッションを活用して最小限までなくす事もできるが、いい具合にはなかなかならない。
車中泊ベット②


今年は、この課題を改善するために、寝床の完全フラット化を目指した。

恒例のホームセンターへ。

適当なサイズと厚さの合板を購入。
あまり予算がかかってはいけない・・・と探せば、案外1枚900円ほどで手に入った。

板だけでは、横になったときの硬さが目立つ。
いろいろ悩んで、結果ウレタンのクッション材を使った。
これが、一番値段が高く5,000円程かかってしまった・・・。

板にウレタンを貼り付けただけではみすぼらしいので、ソファー用のマルチカバーを購入し、ベットカバーに使うことにした。
マルチカバーは1,980円だった。

材用を並べるとこんな感じ。
車中泊ベット③

ちなみに合板は、ホームセンターでカットをしてもらった。
料金は2枚で100円。

ウレタンクッションは、長尺ロールを購入。
合板に合わせて自分でカット。
カバーも、なんとなくのサイズでカット。
ふたつとも、寸法なんか測らなかった・・・(笑)

車中泊ベット④



カバーはずれないようにでっかいホチキスで固定。
100円ショップで購入。
車中泊ベット⑤


そして出来上がりははこんな感じ。
車中泊ベット⑥

合板とシートの隙間を埋めるため、適当な位置に「下駄」をはかせた。
※合板に垂直にある板が「下駄」。L型の金具で合板にネジ止めで固定。

この「下駄」も切るのが面倒だったので、既製サイズでつかえそうなものを選んだ。

ミラクルだったのが、目測で選んだサイズがドンピシャだったこと。
才能あるかもしれない。

どのくらいフラットになったか?というとこんな感じ。
車中泊ベット⑦

3列目シートの背もたれは、完璧に水平になるので、その部分を残しつつ、高さを3列目背もたれをフラットにした状態にあわせて合板を設置。

手前味噌だが、完璧だ(笑)
出発前日に急ごしらえしたとは思えない。

奥さんいわく、従来とは雲泥の差で寝心地が良かったとの事。

このベットは2枚構成。
このうち1枚を旅行中は常設とし、移動中の休憩スペースとした。
もう一枚は、同じく旅行中は常設の2段ベットに収納し、寝る時に設置しなおす事とした。

居住スペースと休憩スペース、および収納スペースをすべて共存で確保でき、かなり便利だった。
車中泊2011508①

細かい仕様は、気が向いたらまた記事にしたい。

にしても、今回記事はかなり自己満足的手前味噌になっってしまった・・・・

器用な僕をお許しください(笑)

やってみた・・・・2段ベット自作

昨年の夏、初めて車中泊をした。
それは、非日常的な時間を、思いのほか楽しく家族と共有できる小さな冒険であった。


「今年も行こうよ」

奥さんが言う。


しかしながら、幾つかの課題もある。
その一つが就寝スペース。
子どもが小さいとは言え、家族四人が川の字で寝そべるには、車内はいささか窮屈であった。

↓↓昨年の車中泊状況・・・やはり窮屈感はいなめない。
車中泊⑤
↓↓記事詳細
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-category-7.html



「2段ベット作ればいいじゃん」


まあ、、、と言う事で、実際に作れる自信はなかったが、既存のキットを買うような資金もないので、作ってみた。


まずは、設計図。
何がどのくらい必要か想像もつかなかったので、必要パーツを掌握する事もかねてイメージをそれっぽく絵に描いた。

車中泊①



そして、だいたいのアウトプットを奥さんと共有し、そのまま拙い図面を持って近所のホームセンターへ。

家が一軒建ちそうな建材群の中から、どれが良いかもわからないまま、図面のサイズに近いパーツ(加工が面倒なので・・)を選び購入。

車中泊②


案外安くすんだ。
概ね7千円。


自宅に戻り早速組立開始。
外が雨降りなので、玄関で行った。
室内でノコギリやら金槌やらを振り回し、木くずだらけにしても目くじらを立てない奥さんの大らかさには、毎度感心する。

車中泊③



尚、普段から組み立て家具すらまともに作れない家に、気の利いた道具が整っているわけもなく、有り合わせを使ってなんとか間に合わせた。


ノコギリは刃もよれよれの折り畳み式。
定規がなかったので、長男が学校で使っているピカチュウの短いやつを借りた。
もちろんヤスリなどない。
釘やネジは、何かの家具を組み立てる度、不思議と余る残り物のパーツを使用。


そして、不思議な事に、さほど時間もかからず完成。

「お父さん、こんなの作れるんだね!」

長男がいたく感心していたが、僕も自分にびっくりした。

車中泊④



完成後、ベット搭載のまま買い物に行ったが、軋み音も干渉音も無くとても安定
していた。


一応、積み下ろしができるよう、3つのパーツ構成。
使わない時はしまっておけるようにした。

尚、組み立て家具同様、パーツが結構あまった(笑)


まあ、とりあえず準備完了。
さて、次は行き先を考えなきゃなきゃだ。
いらっしゃいませ
プロフィール

kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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