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認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを、、、



ブログ仲間で、リンクを貼らせて頂いているaonekoパパ様の「蒼猫かんさつ日記」のブログにて、とある記事が掲載されているのを読み、忘れていた懐かしい出来事を思い出した。

*蒼猫かんさつ日記

これは、なかなかネタになるな!とテンションを上げ、「記事に書きますね」とaonekoパパ様に宣言。

ところが、だ。
時間がたつにつれ、これはなかなかどうして、自分の黒歴史ではなかろうか?と考えるようになった。

しまったな、、、

そう思ったが、いつも訪問して頂いている方々への、ちょっとしたサービス記事として、黒歴史エピソードに手を染めるかと腹をくくった。

まあ、誰だって黒歴史はあるもので、僕の場合はこれからお話しする内容がそうかな、と。
せっかくなんで、笑ってやってください。







吾妻ひでおさんのご冥福を祈って。













それは、高校三年の夏。


どの運動部も夏の本大会は終わっていて、校内で部活動を行っているクラブは一つも無かった。

僕はガランとした校庭の片隅でチームメイトを相手に、テニスボールを打ち合っていた。

僕とチームメイトには国体強化選手を決める選抜試合が残っていたからだ。

たった二人での練習だったが、チームメイトと試合まで毎日練習を続けていた。


「何でこんな高校にきたんだ?」

高校の入学式が終わってクラスも決まり、担任との個人面談の時、開口一番に言われた言葉を突然思い出した。



「えっ?カケルだろ?何でウチの高校にいるの?」


校内を歩いていたら、突然声をかけられた。
入学してから三日もたっていなかった。

声を掛けてきたのは中学時代から僕のことを知っている他中学の人で、一つ上の先輩だった。

「お前、部活決めた?、、、、て言うか、テニスに決まってるよな?」

そう言って笑うと、僕の肩に手をかけてそのまま部室までつれていかれた。

どうしてこの学校にきたかって?

答えは明確だった。
僕は進学する高校を選べなかったからだ。

だとして、後悔してるのか?

僕は笑う。

どうしたらこれほどまで、良心的で友好的な生徒ばかりを集められるのだろう?
そう思うほど、同級生に恵まれた。
こんな僕でも毎日を愉快に過ごせたのだから不満などあるわけは無かった。

部活に関していえば、さらにチームメイトにめぐまれた。

監督やコーチと言った指導者もおらず、コートも週に三、四日しか使えない環境の中、皆で色々工夫をしながら毎日練習を続ける事を諦めなかったし、使えるコートがあれば隣町まで足を運んだりした。

名も無き公立高校だったが、強豪の私立高校に混じって幾つかの大会に出場する事もできたし、選抜だったが全国大会にも出場する事ができた。

全国大会の入場式の写真を見ると、僕らだけバラバラのユニホームで、継ぎ接ぎのスタイルに僕らはむしろ誇りを感じたりした。

とは言っても、僕らは表彰台に上がる事は出来ないままで、つまりはそれが限界だった。

残された国体強化選手選抜大会も勝てる見込みは皆無だった。

そんな事を考えながら、僕はボールを打ち返すと同時にラケットをネットに向かって放り投げた。

ボールとラケットはネットにぶつかり、ガシャンという音をたててコートに転がった。

暫く唖然としていたチームメイトは、ゆっくりとネットに近づき、転がったボールとラケットを拾って、僕のところまで歩いてきた。

「おれ、今日でテニス辞めるわ。引退する」

僕はラケットを受け取りながらそう言った。
 
「ごめん。次の試合、出ない」

そう言って笑った。
チームメイトも笑って頷いた。

残された試合は指定選手のみのダブルス。
つまりは僕が出ないと彼も出場する事が出来ないことを意味していた。
身勝手で申し訳ないと思ったが、チームメイトは気にした風でもなくニコニコしていた。

「高校最後の夏休みだ。ちょっとは遊んで楽しまないとな」

チームメイトはそう言った。

僕らが一緒にテニスをしたのは、それが最後となった。








夏休み。

テニスを辞めてしまえば、僕にはすることなど何もなかった。
図書館で何冊かの本借りて、少しずつページを進めるくらいだ。

本来であれば、大学受験に向けた追い込みの勉強をするべきなのだが、勉強をしたいとも思わなかったし、それどころか大学に行きたいとも思わなかった。

ありがちだったが、僕はやりたいことも目標もない無気力な人間になり果てていた。
他責の念は無かったが、自責の念も無かった。

無気力な毎日を過ごすうちに、できれば進学をせず、かと言って就職もせず、どうにかもう少し自分と向き合う時間を稼ぎだいと思うようになっていった。

けれど、それには口実が必要な事も理解していた。

何かいいアイデアはないだろうか?

そんな都合の良いことを考えた。

そもそも僕は何がしたいのだろう?
改めて自問する。

僕は絵描きになりたかったのだ。
子供の頃から時折見かける心象風景をいつか具現化したかった。

チャレンジしたいな。

そんな事を考えたが、そのためにはやはり自由な時間と資金が必要だった。

そもそも親のスネをかじって行うことでもなかつたし、面と向かって相談できるような事ではなかった。

そんな日々の中、ふとしたアイデアが浮かんだ。
脈絡は無い。
いつだってそうだ。
僕の閃きには脈絡はなく、そしてその閃きに魅力を感じたりする。

「漫画家になろう」

これ以上馬鹿げた思いつきはないかもしれないが、その時の僕は他に選択肢が無いと思うほどこのアイデアに夢中になった。

勿論、漫画など書いたこともない。
ただ、時々描く心象風景画のキャリアが生かせるのではと単純に思ったのだ。
わかりやすく言えば、文字通り馬鹿なだけだったのだが、後先考えず突拍子もない行動を起こすのが、僕の代表的な性格でもあった。

なので、ぼくは受験勉強などせず、突然漫画を描き始め、その事に没頭することになった。





どんな道具が必要なのかすらよくわからないままだったが、多分こうだろうと勝手に決めつけて必要な物を揃えた。

画用紙はインクが滲むのでケント紙を買い、ペンは極細のペン先のものを何本か用意し、描く線の太さに合わせてペン先を削っておいて強弱調整ができるように準備した。
インクは何を使えばよいかわからなかったので、学校教材の余った墨汁を使用した。

そして、プロットも何もないままいきなり描き始めた。

ストーリーは書き始めてから考え、どうにも先に進まない時は黒塗り部分の作業をしながら考えに没頭した。

その時のBGMは常にキングクリムゾンで、かなりご機嫌に作品を描き続けた。





やってみれば、なんとかなるもので気がつくと30ページ程の作品が一つ仕上がっていた。

商業的であることを前提としたので、作品の内容は推理物だった。

僕が僕らしいなと思うことは、出来上がった作品が素人作りのガラクタであることを一切気にせず、作品をどうやって世に放とうかと考えたところだ。

調べてみると、基本的にはコンテストのようなものがあって、それに応募し、そして評価され雑誌に掲載される事を知った。

けれど、そんな事はまどろっこしく思い、いっそ出版社に持ち込めば手っ取り早いのではと考えた。

若いと言うのはある意味素敵だ。
身の程をわきまえない強さがある。

僕は思いつきのまま、出版社に電話をした。

宛先は秋田書店。
少年チャンピオンの出版元で、手塚治虫のブラックジャクの出版元であったのが理由だった。

僕が電話口で趣旨を説明すると、週刊少年チャンピオンの編集部に取り次いでくれた。

「わかりました、拝見します。近いうちにこちらにこれますか?」

そんな感じで、案外すんなり事が進んでいった。






秋田書店の受付で、電話対応して頂いた編集者の方をお願いした。

「お呼びするので、そちらのソファーでお待ちください」

僕は言われるがまま、案内されたソファーに腰掛け対応して頂ける編集者の方を待った。

きっと色々忙しいに違いないと勝手に想像したが、すぐに編集者の方は姿を表した。

「早速ですが、見せて頂けますか?」

僕は、「お願いします」と言いながら持ち込んだ作品を差し出した。

編集者の方は、作品を時間をかけて読んでいった。

この時、僕は初めて自分のバカさ加減に気がついた。

僕は漫画など描いた事もない素人で、そんなやつが描いた作品が作品として仕上がっているはずもなく、さらにはそんな作品未満のものをプロの編集者に見てくれと差し出している事が、愚かで迷惑な事なのを悟ったのだった。


「愚かだ、、、」

僕は自分の事をそう思ったし、できればこの場から走り出して逃げたかった。

編集者の方は、そんなガラクタ作品を、パラパラと斜めに確認するのではなく、ゆっくりと丁寧に確認していた。
僕にしてみれば地獄のように耐え難い時間が緩やかに過ぎいく。

「急いで帰ろう!」

そんなふうに思ったときだった。

「絵は、、、」

編集者の方が穏やかな口調でしゃべり始めた。

「絵は、完成しつつあるみたいですね。ストーリーはさておき、演出は工夫がいるかも、、、対象年齢を明確にして、適切な表現をつかう事を学ぶ必要がありますね」


編集者の方はそう言って笑い、僕に作品を返してくれた。

「あ、ありがとうございます。あと、すみませんでした、、、」

僕は色々な意味を込めてあやまった。

「ところで、他にも作品があるんでしょ?別の作品もみてみたいんだけど、また持ってこれる?」

僕はキョトンとし、暫くだまった。

何を言われているのか最初は解らなかったが、気持ちを落ち着かせ言われた言葉を咀嚼し理解をした上で言葉を返した。

「ごめんなさい。これしかないです。あ、でも、この作品を書き始める前に、数ページだけ描いて投げ出した描きかけならありますけど」

そう言って僕は笑った。

そうなのだ。
これしか描いた事がないのを改めて自覚し、過ぎた事をしたものだと反省しながら答えた。

「ああ、そうなんだ。よかったら、その描きかけを持ってきて下さい。ちょっと見てみたいし」

そう言って編集者の方も笑った。

どういう訳か、もう一度持ち込みをする事になってしまっていた。



「これです」

僕は約束通り、描きかけの、しかも途中で投げ出した作品を編集者の方に差し出した。

自分で撒いた種だし、どうにでもなれと開き直っていた。
けれど恥ずかしい気持ちは変わらず、作品をチェックされている時間は言いようのない苦痛を感じてもいた。

しばらくして、編集者の方が話し始めた。

「リクエストがあるんですけど、ギャグ漫画かいてみません?」

「は?」

多分、僕はさぞかし間抜けた顔をしていたに違いない。

「ギャグ漫画、どうかな?本当は一番難しいかもしれないけど」


僕は暫く黙ったまま、何を答えてよいのかわからず天井を見つめ続けた。

ギャグ漫画?
自分のキャラクターと真反対の世界を描けるのか?

そんな感じで自問しつづけた。

「ありがとうございます。ちょっと考えます。多分、描けないと思いますけど」

僕がそう言って笑うと、編集者の方も笑った。

「また、連絡下さい。何時でもいいですから」


そう言って僕の原稿を返してくれた。






今にして思うと、ギャグ漫画をストレートに捉え過ぎていたかなと思ったりする。

ギャグをプラットフォームにした、素敵な作品は数多くあるのを知ったし、僕の大好きな「銀魂」は言ってしまえばギャグ漫画だ。
けれど好きな理由は魂が揺さぶられるようなストーリーと演出だ。

つまり、僕は本当に未熟で、若かったと言う事になる。
視野が狭いと言うことだったのだろう。

それからは一切漫画を描いていない。

結局は大学に進学し、普通に就職をして、普通に生活を送る日々を選んだ。

家族ができて、子ども達とワイワイ過ごす事の楽しさから、スッカリ忘れていた思い出ばなしだ。


認めたくないものだな、、、。
若さ故の過ちというものを、、、(笑)














もはや恥ずかしネタだが、どんなものを描いていたのかは、ここまでくると気になる方もいらっしゃるかもしれない。


先日、部屋の模様替えを大胆に行ったのだが、その際当時の原稿の残骸、またはコピーが発見された(笑)


この長い記事をお読み頂いた方が消化不良を起こさぬよう、黒歴史ついでに腹をくくってビジュアルもご紹介(笑)




先ずは、後にも先にもこれしか描き切った作品はないという、持ち込み作品。

先にも書いたが、商業誌を意識して推理物で、言ってしまえば探偵物(恥ずかし~)


事件は内側から鍵がかけられる浴室で、殺人事件が起きる。
密室であり、かつ発見当時凶器は浴室内で発見されず、のトリック。

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トリックにインパクトを持たせ、キャッチャーな素材とすることで興味をもってもらえるのでは?の下心丸出しで作り上げた。

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トリックの謎解きはさておき、推理小説がお好き
な方には共感を持って頂けるやもしれないが、テーマとしては人間模様を描いた、、、、つもり(笑)


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*これ、ラストシーン、、、だったと思う(笑)



そして、先に描き始めながら、途中で投げ出した作品。

なんと、SF物。

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投げ出した理由は、短編に収まらなかったからだ。

ストーリーとしては、、、


これもベタなのだが、星間トランスポーターのペアが主人公で、クライアントからとある惑星で発見された遺物(遺跡から出てきた物)の運搬の依頼を受け、けれど簡単な運送作業にも関わらず、やたらめったら横取りされそうになり、遺物の正体は何よ?的な物語。

20191111211355470.jpg



設定上の遺物は、僕自身一つの仮説を持っている「宇宙ってなに?」の答えが記されたレコード。

この物語設定は個人的に気に入っていて、今でも暇があるとストーリーだけ考え続けたりしている(笑)

終わらないストーリー。


SFなのでメカを描かなければならず、そこに若干の苦労があったが、今にして思うと、このメカ、墨汁で描かれているのが自分でも凄いなと(笑)

20191111211448661.jpg



aonekoパパ様。
言い出しっぺは僕ですが、こんなもんでよいですかね?

あ~恥ずかしい~ネタ、、、(笑)

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魂の片割れにかんする一考察





恩田陸が直木賞を受賞したとのニュースを見た。

かねてより人気作家の誉れもあって、その名前は知っていたが、読んだ作品はあまり無い。

読んだ作品といえば、、、、

学校にまつわる不思議なしきたりを題材に、神秘的な謎が展開する「六番目の小夜子」
六番目の小夜子


あと、ただ歩くだけの物語ながらいくつかの謎と仕組まれた伏線で、長編であることを忘れてしまうほど一気に読ませる「夜のピクニック」
夜のピクニック



読後、ああ面白かったと思いながら、どこと無く物足りなく、それはいったいなんでだろう?と自分に問いかけると、なんとも清潔感漂う作品で中途半端なジュブナイルと勝手に位置づけてしまった為だった。

まあ、読み手など勝手なものだ。

そして、彼女の作品を再び手にする事は無いままだった。






彼女の名前を忘れかけた頃、時間つぶしに立ち寄った本屋で気になるタイトルを見つけ手にしていた。

「ライオンハート」
著者は恩田陸。
ライオンハート



ちょっと、ニヤッっとしてしまった。
このタイトルに少々弱い。
あらすじをろくに確認もせず購入した。
確認をしなかったのには理由もある。





「魂の片割れ」という考え方がある。
人はこの世に生まれる際、二つの魂に分かれて誕生するというアレだ。

恥ずかしい話、僕はこのテーマが好きだったりする。
断っておくと、妄信しているわけでは無く、素材として好みなだけだ。

信じているわけではない。
数少ない、僕の中の少々ロマッチックな部分。






幾度と無く、ブログ内で取り上げている「天野 月子(現名:天野 月)」

彼女の作品の中に「ハーフ」という曲がある。
献身的な思いを持つも、目の前にいる魂の片割れをどうする事もできないという切ない歌だ。

色々な人に知ってもらえたら良いなと思うお勧め曲のひとつ。

同じく彼女の作品に「ウタカタ」とう曲がある。
歌詞の中に、
「選ビ損ネタモウ片方ハ」
という一節がぐっとくる。


この作品は「箱庭」という曲との連作となっている。
文学的な匂いが感じられる好きな曲。
先述の「ウタカタ」はこの「箱庭」の五年後との設定だそうだ。
「赤いものしか食べない」という設定の女性が主人公(本人)で、本曲のプロモーションビデオの陰鬱な映像は、とりようによってはロマンチックなショートムービー。





話がそれてしまった。

そう、「魂の片割れ」話し。


テーマに関連する好きなコミックがある。

「日出処の天子」

ああ、知ってるよの声がしそうだ(笑)
作者:山岸涼子の代表作。

飛鳥時代。
聖徳太子と蘇我蝦夷(蘇我馬子の長男)の人間模様を描いたある意味問題作。

毎日新聞にてこの「問題性」を素材に、作品に対する攻撃的な記事が捏造された事件は有名だ。
※後日毎日新聞社が謝罪記事を掲載
日出処の天子


この作品も一つの魂が二つの生命として生まれ、そして交わらない運命を題材としている。




「ライオンハート」


悠久の時の中、めぐりあっては別離を繰り返す、一つの魂の物語。
エリザベスとエドワード。

まあ、正直この作品を押すのは少々恥ずかしいのだけれど、好きなので。
男の僕が口するには気が引けるが、かなりロマッチックだ。


「ライオンハート」のタイトルに興味がある理由。

イギリスのアーティストに、ケイト・ブッシュという女性がいる。


だいぶ昔のこと。
場所は新宿。

良し悪しはさておき、当時新宿にある輸入版や海賊版を扱うレコード屋に入り浸っていた時期があった。

いつものようにその日も行き着けのレコード屋で油を売っていた。
大概、店内では何かの曲が流されていたりする。


その日、店内に流れていた曲に僕は一目惚れ。
いや、ひと聴き惚れ(笑)

稲妻に打たれたような、、、なんて表現があるが、陳腐ながらまさにそんな感じ。
魂の片割れにめぐり合った衝撃だ(笑)


どうしてもその曲が知りたくてたまらなかったが、気の小さい僕は誰の何の曲で、誰が歌っているのかも解らないまま、お店の方に尋ねる事もできないでいた。
結局その日は、もどかしく思いながら、憂さを晴らすため、たまたま手にした誰だ解らないアーティストのアルバムを購入して帰ることにした。
所謂「ジャケット買い」

それがこれ。
ケイトブッシュ

ケイト・ブッシュ
「ランニング・アップ・ザット・ヒル」
今聴いても鳥肌が立つ魅惑的な曲だ。
ピンクフロイドのデイビットギルモアが驚愕し、ジェネシスのピーターガブリエルが大好きという彼女の歌声は驚異。


どこの誰だか解らないまま購入したアルバム。
自宅に帰ってディスクを再生。
そして驚嘆。

レコード屋の店内で、どうしても知りたくたまらなかったアルバムを僕は偶然手にいれていた。
狂喜乱舞した事は言うまでもない。


ああ、運命って、本当にあるんだな、、、なんて思った。


そんなケイト・ブッシュのアルバムの中に「ライオンハート」というのががある。
イギリスをこよなく愛し、イギリスを敬愛する彼女。
ライオンハートとは12世紀のイングランド国王リチャードⅠ世を称した言葉。
ライオンハート2






恩田陸の「ライオンハート」

タイトルの由来はケイトブッシュのライオンハートが由来。
あとがきにそう書いてあった。


そんな気がしたんだ。
なので、作品のあらすじを読まずに購入。
あの時、偶然手にしたケイトブッシュのアルバムとの運命的な出会いを期待していた。


魂の片割れは僕の好きな素材の一つ。

運命には理屈はいらない(笑)





本記事。
ビールを3本空けた後に書いている(言い訳)

どうだろうか?(笑)


いらっしゃいませ
プロフィール

kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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