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ワイルドセブン

僕は予定調和を好む。
大体、選ぶ小説もその類だし、映像物だと尚のこと。

取り留めのない時間が淡々と過ぎていくような作品だとことさら心地好い。

正直、破滅的で退廃的な作品は好みではない。

子供たちに薦めるとすれば、前者では無いかもしれないが、少なくとも後者を薦めたりはしないだろう。




つい最近、ワイルドセブンという映画を観た。
特にきっかけは無かったのだが、子供のころにテレビでよく観ていたのが懐かしく思い出されて、ああ、映画になってたのかぁ、、と回顧的に思ったからだ。

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よくよく考えてみれば、この作品は破壊的で退廃的だ。

犯罪に手を染めた者達が集められ、超法規的な処置により重犯罪者を処刑していく特殊警察の話。

こんな設定だから、当然のように7人の主人公達も生きながらえない。


けれど、幼い頃テレビでよく観ていたし、原作漫画も読んだりしていた。
自分の趣向からすれば異例の事だと思う。
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なんでだろう?

今、思い出したのだけれど、劇中に登場するシンボル的なトレーラーのプラモデルも作った。

このダーティーヒーローを扱った作品は、何かを訴えようとしていたのだと思う。

だからだろうか。
原作の連載が終わった後も関連作品が発表されたり、トリビュート作品が発表されたり、アニメになったり、映画になったり、いまだにこの作品を理解しようとしている人が絶えないようだ。

僕はダーティーヒーローは正しくはないと思っているくちだが、自分の住む世界の反対側に、調和を維持する為の破滅的で退廃的な世界があるのではないかという疑念があったのだと思う。

映画は、今風に作られていた。
物語は、恐らく原作の最終回で自ら命を絶つ女性メンバーのユキが、ワイルドセブンに加わるまでを題材にしている。

ワイルドだが、意外とマイルドに作られているので誰でも見れると思う。

興味があればどうぞ。
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体が痛い、、

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✳僕のユニホーム。ウエスタンデジタル。ちょっとレアものだ(笑)



✳✳✳




土曜、日曜と、長男の通うバトミントンクラブに保護者として参加。

ルールもわからない僕にできることといえば、シャトル拾いか床掃除ぐらいなもの。

ところが、その日、コーチが足りず急遽子供達の練習台をする事になった。

やったこともなく、できませんと、、、と断ることもできず、言われるがままコートに入った。

ほんと、もう、汗みどろ。

そして今日は体が痛い、、、。

壊れたロボットみたいに、ギクシャクしながら過ごした(笑)

小さな山の小さな公園

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✳緑豊か、コンパクト



● 名称:花木園
● 場所:東京都青梅市小曾木4丁目2615番地1
● https://www.city.ome.tokyo.jp/koen/kabokuen.html花木園
● 開館時間:9:00 ~ 17:00
● 休業日:なし
● 料金:無料
● 駐車場:300円(1日)
● 遊び時間:2時間



東京西地区の山中にひっそりとある公園。
通りに面していないため、また、山道を奥に外れるようなかたちで入り込んだ所にあるため、かなりわかりずらい場所にある。

敷地は小さく、見た目にとりたてて特徴はないが、思いのほか家族連れが多く、案外地元の方々には人気なのかもしれない。

とは言え、全く個性が無いわけではない。

最大の目玉は、全長211mある滑り台。
山の傾斜を利用して、その滑り台は緩やかにに伸びている。

あ、あと、他の公園には無い特徴が一つあった。

2年契約で農園がレンタルできる。
作付けから収穫までを体験するための実習農園なのだそうだ。






✳✳✳


その日、どんな事情だったか忘れてしまったが、僕は次男と二人で自宅に取り残されていた。

次男が生まれる前は、長男と二人きりになると、何処か知らないところにワクワクしながら遊びに出かけた。

次男と二人きりでも、それは変わらない。

ということで、次男と僕は、何処か知らないところに冒険に出かけた。


その場所は、以前から名前とだいたいの場所は聞いてた。
けれど、その場所の近くを幾度か通りながらも、皆目見当がつかないままで、少し興味がつのっていた。

そこは市街地を抜け、小さな山を越え、さらに道を外れたひっそりとした所にあった。

訪ねて見れば、思いのほか小さな公園で、遊具は限られたスペースに集められていた。
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大きな公園に通いなれている僕としては、いささか物足りない印象。

けれど、思いのほか家族連れが多い。

とは言え、次男は遊べれば満足なのでさっそく遊ぶ。

まずは次男の大好きなサッカーから。
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やがて飽きるので、キャッチボールにかわる。
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ほどほど遊ぶと、メインイベントのお弁当タイム。
色々な話をしながら過ごす、父親として幸せな時間だ。
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午後は遊具タイム。
小さいながらもアスレチックがある。
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そしてこの公園自慢の長尺滑り台に挑戦。
200m越えでなかなかの見映え。
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ただ、ちよっと長すぎて、スピード抑制の為にところどころでひっかかっていた。

これで、遊びは一巡。

振り出しに戻って、再びサッカー開始。

と言う具合に遊び倒して過ごした。

お決まりはカキ氷。
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まあ、やっぱり楽しかった。

CEATEC JAPAN 2015




毎年、10月に幕張メッセで行われているCEATEC JAPANを見に行った。

CEATEC JAPANとは、アジア最大級の規模を誇る映像・情報・通信の国際展示会。
とは言っても、そんなに堅苦しい催しではなく、案外気楽な展覧会だ。

シーテック①



本来入場料金が1,000円の設定だが、WEBサイトから必要情報を入力すると、無料のPASSがもらえる。

そもそも、入場チェックでお金を払う場所は見当たらないので、事前登録による無料入場が基本なのだろう。


まあ、正直、僕には興味がもてるものはあまりなかった。

けれど、物は考えようで、子供が中学生くらいなら、一緒に行くのは悪くないかもしれない。
普段は身近にないものが色々と展示されていて、実際に触ったり体験できたりするからだ。

何はさておき、世の中の最先端商品が展示されている。
プロトタイプ品のお披露目よりも、昨日か明日に発売する製品が中心なだけに、身近さと、目新しさが体験できるはずだ。

あのMIRAIもあった。

シーテック④


おそらくは来年10月も開催されると思うので、覚えていたら、是非。


あ、でも、これは明日、明後日の製品ではない。
何とかスーツ。
なんか、こう、補助パワーが得られるやつだと思う。
これ、ちょっと興味があった。

シーテック⑤




秘密の場所・・・・でもないか、、、

● 名称:有間ダム(名栗湖)
● 場所:埼玉県飯能市下名栗
https://www.pref.saitama.lg.jp/b1005/hannokendo-damu-arima/index.html
● 開園時間:24時間
● 休業日:なし
● 料金:無料
● 駐車場:あり(無料)
● 遊び時間:1時間


個人的に好きな、でも、とりたてて特別な理由のないお気に入りの場所。

***





かれこれ二十年前。
当時、僕は車で峠道を走りまわる事に夢中だった。


峠を駆け抜ける事にしか興味がなく、道のその先に何があるかなんて、まるで気にもかけなかった。

そんなある日の事。

「この先には、果たして何があるのだろう」

そんな事をふと思った。

多分、きっと、気分がふさぎこんでいて、気晴らし程度にそんなことを考えたんだと思う。

その峠は結構な山の中であったし、この先を進んだところで何もないと普段は考えていた。

実際、峠を走っていてもすれ違う車に出会ったことが殆どない。


峠を抜けると、わりと拓けた地形となった。
そして、予想に反し小さな町が現れた。

間違いなく、かなりの山の中だ。
不思議な気分だった。

しばらくゆっくり進むと不可解な物が現れて度肝を抜かれた。

道路の壁一面を使って、絵が描かれていたからだ。
その道は、緩やかに山を登っていた。
名栗①




誘われるようにその道をすすむ。

程なく現れたのが、小さなダムだった。

名栗⑨



そこには誰もおらず、僕だけがぽつんとダムにいた。
ダムを囲むように道は続いている。

僕はゆっくりと進む。
車のマフラーが場違いな音を立てる。
なんだか恥ずかしかった事を思い出す。

道の所々には、小さいけれど駐車スペースが点在していた。
誰もいなかったので、好き勝手な格好で車を停め、近くにあったベンチで一休みすることにした。

人工的な音は何も聞こえなかった。

こんな心地好い時間があるのかと驚いた。

なんだか動くのが嫌になって、ながらくそこに居座った。

ふと、車が近づいてくる音が聞こえた。
その車は僕と同じ駐車場に停車すると、中から男性がおりてきた。彼はすぐさまトランクを開けると、ポリタンクを取り出した。

何事だろう?と思っていると、彼は駐車場脇から少し山に踏み込んで行った。

遠巻きに、男性が入り込んだ当たりを覗き込む。

全く気がつかなかったが、駐車場脇の斜面から涌き水が出ていて、彼はその水をくみにきたようだった。

名栗⑧



程なくポリタンクを満タンにして、その男性は立ち去った。

再び一人となった僕は、涌き水で手と顔を洗ってみた。
冷たくて気持ち良かったが、さすがに飲むことはしなかった。

確か、もうしばらくそこに留まっていたとおもう。

不思議なことに、その後も何人かがポリタンクに水をくみに訪れた。

今でも、その水にどんなご利益があるのかわかっていないが、
その後、訪れるたびに必ず水をくみしている人に出会うので、きっといいことがあるにちがないとおもう。

それからというもの、なんだか気分がのらない時に必ず訪れるお気に入りの場所となった。

最初は気がつかなかったが、そのダムには食事がてきる小さなお土産屋さんがある。

名栗②


そこには、ダムを眺める事ができるテラスがあって、気分が良い。

名栗③



また、なぜだかカヌーを製作している工房もある。

名栗④


最初はダムの管理事務所だと思っていた。

自由に見学ができる上、カヌーにも乗せてもらえる。

名栗⑤


カヌー以外にも、木工品を色々と製作しているようだ。

名栗⑦


気晴らしに眺めるのも楽しい。


名栗⑥


最近はハイキングに訪れる人も増え、ダム手前の拓けた場所にもう一つ別の食事処がつくられている。

名栗⑩


もちろんお土産も。

名栗⑪


さらには、その隣には公衆温泉も作られたので、気がつけばなかなかの観光地の雰囲気。

けれど、今でも人はまばらで、僕のお気に入りの場所に変わりはない。

名栗⑫

安物ガジェット通信・・・その4 (zenfone2・壊れた、、、)




zenfone2の画面ガラスが壊れた、、、。

恐らくはガラス部分のみと思われる。
液晶は無事っぽい。

車から降りるとき、スマホを持っていた手がハンドルにぶつかり、スマホだけが勢いのまま吹き飛んだ。
投げ飛ばされたスマホを拾いに行く前に、もはや無事ではない事は容易に想像できた

そして案の定、こんな感じ。
zenfone2壊れた・・①

ほぼ全面が細かいひび割れで覆われた。
保護フィルムが貼ってあるので、飛散はしなかったが、フィルムの上から触ってもジャリジャリした感触。
音が聞こえそうだ。

修理できるか簡単に調べてみたが、メーカーであるASUSに出すと、そうやすやすとは戻ってこない様子。
修理代金もイマイチ不明。

携帯修理業者もしらべたが、やはりiphoneほどの需要がなく、取扱いしているところがほぼ無い。
やっと見つけたら費用が3万以上した。
安い携帯だけに、機種スペックによっては本体価格だ。
このへんが、SIMフリー海外勢のネックか。


いずれにしても何とかしなければならない。

とりあえず思案中。

ふ~っ、、、、、(笑)


ちいさな死神くん





先に記事とした絵本の図書館。
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-176.html
絵本の図書館



ここで、いくつかの絵本を読んだのだが、その中で気になった一冊がある。

「ちいさな死神くん」
キティ・クローザー作

小さな死神くん①


冷ややかな目で見ると、楽しめない設定。
けれど、柔らかな絵はその重苦しい設定を感じさせずに、優しく物語を伝えている。


※※※



物語の主人公は幼い死神。

彼はまだ子供だけれど、死に行く人を迎え、黄泉へと導く案内人だ。
誰もが彼を見ては、恐れ、嘆き、悲しむ。

だから彼は、何も喋らない。
これ以上死にゆく人を怖がらせない為に。

ある日、いつものように死を迎える人を尋ねる。

そこには幼い少女がいた。
不思議と彼女は死神を見て歓喜する。

ああ、やっと死ねたんだと。

※※※


価値観によって賛否が分かれるかもしれないが、この絵本を読んだ多くの人は、その少女に共感してしまうのではないだろうか。
辛く苦しく悲しい日々から救われてよかったね、と。

こころ温まる絵本なのだけれど、何か心にひっかかって、印象に残ってしまった。
題材が、なかなかのグレーゾーンで、割り切れない感がある。

あくまでも個人見解だが、この本は大人になってから読んだ方がよいと思う。


小さな死神くん②

居住空間のリフォーム





車中泊。

大きな問題である就寝スペースを拡大する為に2段ベットを作ったのはよかったが、移動中の積載具合があまりにもみすぼらしく、傍目には夜逃げ家族のよな状況だった。

ちなみに写真は、昨年の夏旅行時、移動中の一枚。
車中泊パーツ①



もう少しスマートにこなしたいと思い、今年の夏の車中泊旅行では、少し工夫を施した。

荷物の積み込みは、まあ、いつもと同じでこんな具合。
敷布団3組、夏掛け3枚、4つのまくらとクッションなど。
車中泊パーツ②

これらの積荷を外から見えないようにパーツを追加した。

薄い板を3分割。
そこに100円ショップで買った化粧シートを貼りつけ。
車中泊パーツ④


板の裏側に「溝」を増設。
車中泊パーツ⑤



この溝はベットの「へり」にレールの様に差し込めるように作った。
車中泊パーツ⑥



板を3分割してあるので、設置も楽。
車中泊パーツ⑦



3枚とも設置すると、こんな感じ。
車中泊パーツ③



この化粧板は、寝るときに1枚だけ使ったり。
理由は、子供が2段ベットで寝たがるのと、実際寝るときに寝相の悪さで落下してこない為の柵としても使う。
一石二鳥。

ちなみに、今回から設置した車中泊時常設ベット。
レシピはこちら↓↓↓
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-175.html

この下は空洞で、小物や移動中のおやつ格納として使う。
車中泊パーツ⑧


ここも、板で蓋をすると見栄えが悪くなくなる。
あまりものの板を加工、、、、というほどでもなく、サイズを適当に切ったものを使用。
車中泊パーツ⑨

ざっくり完成図。
ベットは移動中の休憩スペース。
シートは2列目と3列目を対面設置しているので、なんか、ちょっとキャンピングカーぽい(自己満足)

どうだろうか?
車中泊パーツ⑩



今回の旅行中、同じく車中泊をしていた見ず知らずの方から「自分で作ったんですか?」と質問を受けた。
僕は、なんだか恥ずかしくて黙ってしまったが、奥さんが「そうでーす」と得意げに受け答えていた。


安っぽさはぬぐえないが、家族で少しずつ作り上げている車中泊旅行は、良い思い出になるとよいな、、、などと考えたり。



ちなみに、板に貼った化粧シートは、在庫の都合でこれしかデザインを選べなかった。
僕の好みではない(笑)

いらっしゃいませ
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kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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