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宙船(そらふね)は孤独の肖像を乗せて





仕事に出かけるとき、好きな音楽を聴きながら気分を高めている人は少なく無いと思う。
僕もそうだ。

色々な曲を聴きながら仕事場へと向かう。


幾度と無く本ブログにも記載したヴァンヘイレン。
温度感の乏しい僕が、静かに気分を高めるのに聴き続けている大好きなロックバンドだ。
ヴァンヘイレン①

ややこしい事を考えないで済むし、訳も無く前向きになれるし(笑)

恥ずかしい話、ひと頃このヴァンヘイレンのイメージロゴが入ったTシャツで着歩いていた時もあった。
さすがに、もうできないが・・・(笑)
ヴァンヘイレン②




※※※



実は、ここだけの話、僕は「中島みゆき」の大ファンだったりする。
ああ、言っちゃった(笑)

みゆき②


後ろ向きで救いようの無い曲を歌うイメージがあるかもしれないが、案外そういった曲は数少ない。
物憂げで、陰湿な世界観は事実だが、むしろ這ってでも前に行こうという泥臭い前のめりな曲のほうが多い。

なので好き。

ファンの間ではちょっと話題になった彼女のポスター。
ヤマハのサイレントギターの広告用で、楽器店では巨大なポスターが貼られ、電車の中吊り広告まで飾ってあったものだ。
僕はこの広告が欲しくて、楽器屋さんまで貰いに行った(爆笑)
みゆき①




曲の印象とは対極にある人物像は、あまり知られていないのかも知れない。
とにかく底抜けに明るく朗らかなキャラクターに魅了され、幼い頃は、彼女がパーソナリティを勤める深夜のラジオ番組を欠かさず聴いては、布団の中でケラケラと笑って過ごした。

割とTVでの露出も多く彼女が出演したドラマを見ることも欠かさなかった(笑)
※左は浅野ゆう子、右が中島みゆき
みゆき③

この頃をきっかけにしてか、コマーシャルでも頻繁に見かけるようになった。
昔はTVに出演する事すら辞退していたが、気がつくと松田聖子と競演していたり、年賀状のイメージキャラクターを勤めたりとひっぱ
だこな時期もあった。
みゆき④-1


※※※



年末の大掃除ネタ第二弾。


彼女のレコードが出てきた。
LPだ。
みゆき⑥



残念ながらターンテーブルは持って無い。
なので、聴くことはできない。

ちょっと貴重かも(笑)

しばらく眺めて、再び仕舞った。
またいつか手にする時まで。





※※※

おすすめ曲は無数にあるが、格好イイ曲を2曲。

TOKIOのヒット曲だが、みゆき作。
シャウトするロックな曲は実は物凄く多い。
典型的なハードロック好きな日本人に好まれる楽曲が沢山ある。

それはさておき、64歳のみゆきがシャウトして熱唱する姿は惚れ惚れ。






続いてちょっと面白い映像。
この曲大好き。
踊りながら歌う「みゆき」が観れる。
・・・にしても文句無く格好イイ曲だ。
ベースがちょっと時代を感じるかも(笑)



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よくある日のよくある風景、あるいは楽しい時間





長男は5年生。
最近は友達と遊ぶ事が増えて週末家にいない事が多い。


小学1年の次男。
一人で遊びに行くことはまだ許されていないため、そんな時は一人ゲームをしたりマンガを読んだり。


この日は長男も次男も家にいたが、次男がキャッチボールをしたいと言い、できれば長男にも一緒に行って欲しいと願い、結果渋々と長男も一緒に名も無い公園にお供してくれた。
201702公園①



実際、子供を楽しませる為に色々なところに出かけることをしてきたが、何より子供たちが喜ぶのは「一緒に遊んであげる」ことだったりする。

場所なんてどうでも良いのかもしれない。

僕らは、手始めに3人制のドッジボールから始めた。
真ん中一人を外野が挟み、狙い撃ちする。
201702公園②


さあ、逃げろ次男。

お父さんは手加減などしない。


驚きと喜びは、子供たちが上手にボールを取り、上手にボールを投げる姿を見たとき。
知らないうちに、知らない場所で成長しているのだなと関心する。

長男は僕の投げたボールをいとも容易くキャッチしては俊敏に投げ返してくる。

たぶん、もうすぐ追い越されるだろう。


本気で遊んであげると、子供たちはとても喜ぶ。
大型の遊具や、ダイナミックなアスレチックなんてなくても大喜びしてくれる。

どこにでもあるある小さな遊具。
どこにでもあるウンテイで、競い合う。
次男は半分で落下。

長男は苦手のウンテイでまったく進めず。
201702公園③


このあと背中から落ちしばらく動けないでいた(笑)

ちなみに僕は最後までクリア。

まだ勝てた。
よかった。


僕は一人でも毎週のように公園に行く。
ジョギングをして、簡単なトレーニングにうってつけだから。


そこにあるものは、何でもトレーニングに使える。
例えば階段。
片足だけで登る。
何セットかこなすと、まあまあなトレーニングとなる。

子供たちにもやらせてみた。
201702公園④


そして、あっけなくタイムを抜かれた。

まずいな。


公園での楽しみのひとつ。
見知らぬお友達。


気がつくと、子供たちは見知らぬ子らを仲間にして遊び始める。
親子3人でやっていたドッチボールは、いつのまにやら5人制に変わっていた。
201702公園⑤


次男も果敢に攻めたが、ドッチボールあるあるの「つき指」でリタイヤ。
爪を割り手が血まみれになった。

時間もころあい。

見知らぬお友達は、見知らぬお父さんに呼ばれて帰っていった。

僕らは手を振ってさよならをした。


普段、喧嘩ばかりしている兄弟。
それでも、長男は次男の怪我が気になり心配していた。

201702公園⑥


やっぱり、兄弟は良いものだな。





ピンチの後にピンチあり







沖縄に行ってきた。

出張。


いくつかの選択肢(出張先)は用意されていた。
しかしながら、今回は出遅れてしまい沖縄しか残っていなかった。


直接関係の無い人たちからは「いいなぁ、、」と言われたが、直接関係のある同僚は選ばなかった場所だ。
つまりは、仕事で行っても、行程が面倒な上、楽しくは無いからだ(笑)






その日、ギリギリまで東京事務所で仕事をし、慌しく身支度を整え、飛び乗るように飛行機に乗った。
どうせ離陸は遅れるだろうと高をくくっていたが、そんな事はなかった。


到着したころは夕闇。
予想通り暖かかった。
IMG_20170126_183532.jpg



僕は出張先でも旅行先でも、これといって飲み歩いたり遊んだりはしない。
先月の広島出張の際など、晩御飯用に自宅から自作弁当を持っていったぐらいだ。

ありがたい事に現地責任者の方から夜のお誘いがあったが、丁寧にお断りし一人で夜を過ごした。

よく行うのが、地元のスーパーに行ってお惣菜を買うこと。
これは、機会があればお勧めだ。
なぜなら、地元家庭でおなじみで、かつ他所から来たものにとっては見慣れない料理を手軽に食べることができるからだ。

この日の晩御飯は「タコライス」と「チラガー」。

チラガーってなんだ?
ミミガーなら知ってるぞ。

お惣菜を前に怪しい人そのままの挙動で、お惣菜を順番に眺めて回る。
チラガーは、「豚の顔の皮」のことだそうだ。

甘く煮込んだ料理を購入。
触感はトロっとしつつ、所々コリッとしていて、とても美味しかった。
部位が部位なだけに、何でコリッとしたところがあるのかは気にしないことにした。


あと、タコライス。
ここだけの内緒の話だが、僕はタコライスを食べたのは初めて。
ずっと「タコ」が具材のジャンバラヤみたいな物と思っていた。
タコスのソースがかかったご飯とは知らなんだ(笑)

いずれにしても沖縄料理。

お供はいわずと知れたオリオンビール。
本州ではお見かけしないラインナップがおかれていた。
全部は飲みきれないほど豊富だった。


IMG_20170126_215457.jpg


そんなこんなで、初日は終わり。




今回の出張には、ちょっとした付録がついてきた。

出張目的は勤め先の会社が主催するイベントのため。
僕の役割は裏方で、現地会場の設置や開催場所のレンタルにまつわる交渉及び調整が本来の役割だ。


「司会進行者が病欠してしまったので、司会やってもらっていいかな?」

現地エリアの責任者から突然の依頼。


嫌です。


そんな事は言える訳も無く、、、。


とはいえ、僕は会場設置と現地交渉がメインの仕事なので、司会の原稿を読んだのはイベント開始1時間前。
マイクを片手に声色を選びながら、司会の要所のみをテストした。

結局1時間足らずで、進行内容としゃべるべき台詞を覚えられるわけも無く、しゃべる目的を箇条書きにして、あとは全てアドリブでこなした。
営業魂が顔を出し、そもそも台本に無いこともしゃべってみた(笑)
ピンチは楽しまないとならない。





なんだかんだと無事に終わり、撤収作業で多少てこずったが、帰りの飛行機にはまにあった。

さらば沖縄。
IMG_20170127_174842.jpg







付録。



帰りの飛行機での些細な事件。


羽田の混雑の影響で、沖縄の離陸が1時間ほど遅れた。
僕は実は飛行機が大嫌い。

なので、離陸前には眠ることにしている。
誘眠剤としていつもビールを飲む。

このときもビール(オリオン)を一本頂き準備万端。

さあ、飛べ!とシートに埋もれたが、目が覚めても飛行機は滑走路に停まったままだった。
え?と思ったが、そんな事情より僕はトイレに行きたくてたまらなかった。

動かないとは言え、滑走路で待機状態。
もちろんシートベルト着用で、離席禁止中。

いや、それどころではない。
僕はトイレに行きたいし、飛行機はピクリとも動いていない。

キャビンアテンダントの方経由で機長にトイレに行きたい旨、許可を頂けるかを聞いてもらった。
答えはノー。

がーん。

このピンチをどうやり過ごそうかと思案。

ところが、結果、機長が改めて許可の連絡をくれた。

「2分で済ませてください。3分後には離陸します」

なかなか難しい条件を前提の許可であった。

ラジャー、キャプテン。
ノープロブレムだ。




それにしても大ピンチだった(笑)
しかも楽しめない類。

やっぱり、飛行機は嫌いだ(笑)







21世紀少年










「お父さん、キャッチボールしようよ」

次男が言う。


土曜日。
僕は自宅で仕事をしていた。

気分転換には良いかもしれない。


僕と次男は自転車で公園に向かう。

ほぼ何も無い公園。


到着すると、キャッチボールではなく遊具で遊び始める。
まあ、こんなもんだ。
201701公園①


ブランコ。

すぐに飽きてしまうが、それでもあれば必ずやる。
201701公園②


そして、ジャンプ。

201701公園③


危ないからやめなよと言うも、僕も子供の頃よくやった。
立場が違うと言うことも変わる。

大人とは勝手だなと思った。

しばらく遊んでいると、次男の同級生がやってきて一緒に遊び始めた。
お父さんのお役はご免となり、ベンチに座りぼんやりと過ごす。

とはいえする事もない時間は退屈。
ちょっと散歩でもしようかと公園を離れた。


「西の魔女の森」をてくてく歩く。
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-142.html
201701公園④


少し進むと子供たちの声が聞こえてきた。
木陰にちらりと姿も見える。

聞き覚えのある声がする。

覗いてみると、そこには長男とその仲間達。
201701公園⑤


何してるの?と尋ねると「秘密基地」と答えた。
微笑ましい。

全然秘密基地になっていない。

けれど、友達とがらくたを集めては色々と工夫をしている様子。
こういうのは楽しいものだ。

201701公園⑥

川原で拾ってきたという車の後部シートに座り、なにやら作成中の長男。
家からガムテープを勝手に持ち出したな(笑)

しばらく眺めていたが、親が顔を出す場所ではないなと思い退散した。
なにしろ秘密基地だし。


次男のいる公園に戻ると、同級生と鬼ごっこをしていた。

こうなると終わらない。

しかたがないので、ベンチで様子をずっと眺めてすごした。

暖かい日でよかった。


21世紀はどこかに行ってしまった。
子供の世界は悠久ということだ。






いらっしゃいませ
プロフィール

kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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