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こどもとおでかけ。あるいは冒険の日々・・・シーズン2





トレーニングの為に、久しぶりに公園で汗を流す。

のんびりとジョギングを行い、時間をかけてストレッチをこなす。
体が温まったところで、筋トレに切り替える。


身の上に、色々なものがのしかかってきた日々だったが、考えてみると何も変わっていない日々でもあった。
僕がたどり着く場所は、もはや自分でも解らないし、落着点は霞の彼方で覚束ない。

けれどもそんな状況は、何かを望んだ時に不安を生みだすわけで、何も望まなければさしたる心細さも介さない。

まあ、気楽に生きよと思う。

そんな事を思いながら、上がった息を整える為に公園の中をフラフラと歩く。

季節の花はツツジ。
咲く花に迷いは無い。

つつじ




結論を言えば、奥さんは今でも家にいるし、子供たちも何事もないように日々を過ごしている。

奥さんの抒情も安定していて、ひところのやり取りは、夢うつつの揺らぎの様の思えた。

「卒業式も入学式も一緒に行こう」

長男の小学卒業と中学入学。
奥さんはそう言って、場所取り作戦を伝授してくれた。

二人で好位置に陣どり、ビデオをまわす。

卒業式


奥さんの母親もお祝にかけつけ、一晩泊っていった。

僕ら夫婦は離婚を成立させているので、本来ならば別々の道を歩み出している頃合いなのだが、夜は子供たちとケラケラ笑いながら夕食を食べ、奥さんと僕は終わりの無いビールで盛り上がる。
愉快な家族はいつもと変わらない。

奥さんの母親は、そんな姿をきょとんと眺め帰って行った。





そんな最中、やはり長男はあまり一緒にはでかけなくなり、その分次男と出かける日々が続いた。
本来はこのブログの主旨である為、その記録をアップしたいのだが、重い腰が上がらない。

古民家

そこは少し、のんびりと。





長男の中学。

授業参観があった。

理科の時間。
専用の教室が色々ある。
懐かしいなと思った。

理科室


授業を見ているとき奥さんからラインが入った。

「たくさんの人が見に来てる?」

小学校のPTA会合に参加している奥さんは、午後は長男の保護者会の予定だった。
人の集まりが気になったようで、ラインしたようだった。

「あんまりいないよ」

僕もラインを返す。

長男は中学生になっても、のんびりした感じは変らない。

そう、僕らは何も変わっていない。





酢の物が食べたいなと思って、トマトの酢漬けを作った。
でも、奥さんはトマトが大嫌いだ。

トマトの酢の物



「仕返しだ」

奥さんはそう言って、僕の嫌いなシイタケを焼いて食べた。

そんなわけで、僕らは今でも仲好く暮らしている。

こんな日々は、地球が滅びるくらいまでは、なんとか持ちそうな気がする。

「ねえ、ゴールデンウィークはどこに行く?」
奥さんが尋ねる。

「そうだね、どこにしようか?」
僕は悩む。

「ちょっと、決めてはあるんだ」
奥さんが笑う。

「じゃあ、そこにしよう」
僕は答えた。

どこに行くのか、いまだに解らない。

でも、楽しみはとっておこうと思う。



僕ら家族の冒険は、第2幕に突入だ。
さて、再び、冒険の日々にでかけるよ!












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子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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