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お伽噺の国にようこそ・・・その1

絵本の家③
※大人だけでも、楽しめるかもしれない


● 名称:星と森と絵本の家
● 場所:東京都三鷹市大沢2-21-3 国立天文台内
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/ehon/
● 開館時間
  10;00~17;00
● 休業日:火曜&年末年始
● 料金:無料
● 駐車場:はじめの3時間は500円、以降1時間ごとに200円
● 遊び時間:2時間


どういう関連かは解らないが、国立天文台の中に大正時代の民家を移築し、そこに絵本を2,500冊程展示。

貸出こそしていないが、古民家の中でなら好きなところで好きなように読書をすることができる。

あまり真剣に読むことのない絵本だが、子供の為に書かれたものだけではなく、大人が読んでも印象深い作品もあったり。
そんな身近でありながら、意外と親しみの少ない絵本を楽しむのも悪くない。

常に行われているか解らないが、廃材等を使っての工作教室もひらかれていた。
小さなお子さんでも出来る題材も用意されていたので、気軽に参加されてはいかがだろうか?

※敷地の主である国立天文台も見学ができる(次回ご紹介)









※※※

「ねえ、今日はどこ行く?」


その日は朝から雨だった。
けれど、仕事が休みの奥さんは出掛ける気満々で、行き先も決まっていないのにお弁当を作り始めた。

「三鷹にある国立天文台に絵本だけの図書館みたいなのがあるらしいよ」

止む見込みのない雨に思案していると、珍しく奥さんから行き先の提案が出た。
何がなんでも出かけるようだ。

それにしても、と思った。
国立の天文台に絵本の図書館という組み合わせがうまく紐づかない。
興味につられ出掛ける事にした。


到着してみると、そこは全体像がよくわからない敷地だった。
通りからは木々で覆われて中が見えないし、駐車場に着いてからもやはり木々に囲われていて全景がイメージできなかった。

国立天文台と呼ばれる施設の為、近代的な雰囲気を予想していたけれども、どちらかと言えば別荘地にでも迷い込んだかのような感覚だった。

駐車場脇には何故か古民家があった。
もしかしたらと思い皆で向かう。
そして、やはりそこが奥さんの言っていた絵本の図書館だった。

絵本の家①


何故か、入口は近代的な構造をしていた。

特別な入館手続きはないが、入口で葉っぱを模した札を木が描かれた板につるす。
帰るときは、その葉っぱ札を、手作り感あふれる小さなポストに投函。
来館人数の把握の為のようだった。

絵本の家⑮


エントランスからは、細く綺麗な通路を行く。
壁には、絵本の原画が飾られていた。

絵本の家②


そこを通り抜けると、駐車場から見えた古民家の中に入れるようになっている。

絵本の家④


思いのほか広いその家には、沢山の本棚と沢山の絵本が置かれていた。
気になる絵本をすきなだけ読むことができる。
ソファーでくつろぎながらでも、床に座ってでも、畳みの部屋でも、ダイニングテーブルでも、自由に過ごせる。

絵本の家⑤


壁には、ちょっとしたカラクリ仕掛けもあって、子供たちは面白そうに試していた。

絵本の家⑥


絵本なので、何冊でも手軽に読めて結構楽しい。
雨降りも手伝って、ゆったりとした時間をゆったりと過ごした。

絵本の家⑦


各々が、各々の気になった絵本を読みつくした頃、せっかくだし、国立天文台も覗いて行こうと、最初のエントランスに戻った。

エントランスからは、古民家の庭先に出る事ができる。
ちょっと覗いてみると、庭先に設置されたテントで何人かの子供たちが、何かをせっせと作っていた。
どうやら、廃材などを使っての工作ができるようだった。

ちょうど良い。
長男の夏休みの自由課題が手つかずのままだったからだ。


「この中から、気に入ったの選んでね」
絵本の家⑧


案内係の女性が幾つかの見本陳列を指差した。どうやらそこから好きなものを選んで申告するようだった。

長男と次男はミニチュアハウスを、奥さんは木製のペンダントを選んだ。
料金がかかるが、いずれも50円~100円程。

作るにあたって、見本を見ながら必要パーツを自分で集める。
厳密に専用パーツがあるわけではないので、完成見本とは違う気に入ったパーツを使ってのアレンジも可能なようだった。

絵本の家⑩

整ったら、作業開始。
ペンを使って色塗りから入る。

絵本の家⑪


次男も見よう見まねながら、楽しそう。

絵本の家⑫


お願をすると、材料のカットも行ってくれる。
長男は家の窓を表現する為、壁となる板に四角を描き、御願いして切り抜いてもらっていた。

絵本の家⑬


案外時間はかかったが、結構楽しかった。
長男は、都合よく夏休みの自由課題が完了。

さて、いよいよ天文台へ・・・という時に、かき氷の販売が始まった。

絵本の家⑯

売り子さんは小学生。
地元の子たちだろうか?

本格的な機械に、巨大な氷を設置しぐるぐる回して、かき氷を作ってくれた。

「50円です!」

元気よく、そして丁寧に接客してくれるので、普段は食べない僕と奥さんも頂く事とした。



さて、いよいよ天文台へ、、、、なのだが、長々となってしまったので、続きは後日。


※※※


制作結果。

上から、奥さん、次男、長男の作品。
僕的には、長男の夏休み課題が終わって助かった・・・。

絵本の家⑰

絵本の家⑱

絵本の家⑲


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