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21世紀少年










「お父さん、キャッチボールしようよ」

次男が言う。


土曜日。
僕は自宅で仕事をしていた。

気分転換には良いかもしれない。


僕と次男は自転車で公園に向かう。

ほぼ何も無い公園。


到着すると、キャッチボールではなく遊具で遊び始める。
まあ、こんなもんだ。
201701公園①


ブランコ。

すぐに飽きてしまうが、それでもあれば必ずやる。
201701公園②


そして、ジャンプ。

201701公園③


危ないからやめなよと言うも、僕も子供の頃よくやった。
立場が違うと言うことも変わる。

大人とは勝手だなと思った。

しばらく遊んでいると、次男の同級生がやってきて一緒に遊び始めた。
お父さんのお役はご免となり、ベンチに座りぼんやりと過ごす。

とはいえする事もない時間は退屈。
ちょっと散歩でもしようかと公園を離れた。


「西の魔女の森」をてくてく歩く。
http://kakeru666.blog.fc2.com/blog-entry-142.html
201701公園④


少し進むと子供たちの声が聞こえてきた。
木陰にちらりと姿も見える。

聞き覚えのある声がする。

覗いてみると、そこには長男とその仲間達。
201701公園⑤


何してるの?と尋ねると「秘密基地」と答えた。
微笑ましい。

全然秘密基地になっていない。

けれど、友達とがらくたを集めては色々と工夫をしている様子。
こういうのは楽しいものだ。

201701公園⑥

川原で拾ってきたという車の後部シートに座り、なにやら作成中の長男。
家からガムテープを勝手に持ち出したな(笑)

しばらく眺めていたが、親が顔を出す場所ではないなと思い退散した。
なにしろ秘密基地だし。


次男のいる公園に戻ると、同級生と鬼ごっこをしていた。

こうなると終わらない。

しかたがないので、ベンチで様子をずっと眺めてすごした。

暖かい日でよかった。


21世紀はどこかに行ってしまった。
子供の世界は悠久ということだ。






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