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御盆休み








御盆休み。


東京は記録的な連日の雨模様。

兄弟は所属するクラブのバトミントン練習が忙しく、そしてそれに欠かさず参加の奥さんは疲れ果て、僕はと言えば奥さんの代わりに家事に勤しむ日々を過ごしていた。

そんな合間を縫って、実家に顔を出す。
僕は仏門には縁が無いが、門前で隠居の日々を過ごす父親と母親の元に、兄弟を連れて行った。
奥さんは自宅でグロッキー。


「父ちゃんの弟のお墓、掃除しに行こうよ」

僕が言うと「ああ、、」とだけ答えて長男が身支度を始めた。
次男は、長男が行くなら自分も行くのだろうと勝手に身支度を始める。

向かう途中の車の中。

長男が携帯でジジババに電話をかけ始めた。

「今から行くんだけど、お昼はお寿司が食べたい」

抗えないジジババを知っているので遠慮が無い。
けれど、ジジババはそれが楽しいようだ。
いつか僕も解る時がくるのかもしれない。




実家に行くと誰かの荷物があった。
小さい子供たちの靴とか、その類。

弟の奥さんとその子供たちが遊びに来ているとのことだった。
遠く離れた場所で暮らしていて、数時間をかけて久しぶりに尋ねてきたようだ。

残念ながら、僕の(弟の)実家を拠点に、その日は旧友と会いに子供たちを連れて遊びに出かけていて不在だった。

弟が死んだ時、まだ生まれたてだった弟の次男。
今では小学1年生だ。

実は、弟の49日以来、弟の家族とは会っていない。
会いたいなぁと思ったが、元気だとの事で満足することにした。





「ほれ、」

ジジババは兄弟に手作りのポチ袋に入れたお小遣いを手渡す。
そして狂喜乱舞する馬鹿兄弟(笑)

僕は小遣いなんてあげたことないので、きっととびきり嬉しいのだろう。

お墓参り①


お墓参りは、長男が率先して掃除やらお線香やら方付けやらをしてくれた。
次男は弟の事を知らないが、長男はおぼろげながら遊んでもらった事を覚えているからだった。


お昼はリクエスト通りお寿司。

以前と比べると、だいぶ食べるようになった。
もはや、スポンサーがいないと、食べに行けないかもだ(笑)

お墓参り②






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子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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