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名も無き家族と名も無き公園 ②

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*世界の片隅も僕らには憩いの場所だ








長男は中学生になって、すっかり自分の世界を構築し始めている。

僕と奥さんの手をスルリと抜けて、友達との時間を優先するようになった。

僕の役割の一つが終わろうとしているのかもしれない。

けれど、手元をみるとまだふっくらとした小さな手がある。

次男だ。


名も無き公園は僕らの原点で、次男はまだ卒業していない。

望むところだ(笑)

まだまだ付き合うよ。

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遊び方は無限大だ。

さて、何して遊ぼうか?

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次男はブランコが好き。

どんなに小さな公園でも、ブランコがあれば取りあえず満足したり。


「父ちゃん、ほらドングリだよ。誰かが集めたんだね」

「きっと、真っ黒クロスケだ」

僕が言う。

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次男はドングリを数えながら指ではじいていく。
僕も真似をする。

僕も子供のころ、ドングリは遊び道具の一つだった。
さて、そうはいっても、どんな風に遊んだんだっけ?
ああ、一つ思い出した。
確かコマを作って遊んだな。

僕たちは公園に転がっている色々な物で遊ぶ。

次男が愉快な事を言う。

僕は大声で笑う。

誰もいない小さな公園。

世界の片隅は楽しい。

「もう、帰るよ~」

公園沿いの通りから声がする。

「あ、母ちゃん」

次男が駆け出す。

この日はパート終わりの奥さんを待ちながら、公園で遊んでいた。

次男は奥さんと楽しそうに歩き出す。

さて、晩御飯は何にしようかな?

奥さんと次男が手をつないで歩く姿を僕は追いかけながら、献立を考えた。

なんだか楽しいな。




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No title

こんにちは~♪

ボチボチのゆっくりコメントです
半袖とドングリというアンバランスが素敵(笑)

先日いただいたコメント返信に、単なる思い付きで
「ドングリ拾いは遺伝子に刻まれてる」とか書いた後、
「本当にそうなのかも?」と思ってネット検索しました

そうしましたら・・・
特に関係ない、みたいですね(笑)

子供には、落ち葉や小石など拾って集める習性や
こだわり行動みたいなものがあるという事でした

でも発掘作業に関わってきたkakeruさんならではの
発言は面白いですね
また楽しませてください

Re: No title


aonekopapa 様

コメントありがとうございます。

ドングリ集めはDNAにインプットされてませんでしたか、、

けれど、ドングリ集めは万国共通の子供の遊びなのではないかな?とも考えます。

次男の半袖。

暑がりで(笑)

冬でも半袖半ズボンだったりもします。
まあ、丈夫なので何よりです。

家でもおなか出して寝てます(笑)

いらっしゃいませ
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kakeru666

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これからの方々の参考になれば幸いです。

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