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そう言えば、家族が増えました(笑)







それは、確か、ゴールデンウイークの最終日だっただろうか、、、、。






「父ちゃん、オレ、欲しいのがあるんだ」

次男は立ち止まると、僕を見上げてそう言った。


金魚でも買おうかな、、、

僕は昔から金魚を飼っている。
現在は二匹で、水槽が寂しいし、買い増そうと思って次男と近所のホームセンターに来た所だった。


「オレ、ハムスターを飼いたいんだ」

次男は真顔でそう言った。
僕はキョトンとする。

そもそも、次男は動物の毛アレルギーが酷いほうで、其れもあってか犬が好きではなく、猫は可愛いと思っているようだったが、近づくことにはとても警戒している。

そんなだったから、まさかのハムスターを飼いたい発言はちょっとした驚きだった。

横を見るとハムスターのケージがたくさん置かれていた。
僕は一目散に金魚のコーナーに向かったので、全く気がつかなかったが、次男はその場所に引っかかっていたようだ。

正直に言えば、僕はインコとか十姉妹ぐらいしか飼ったことがなく、ハムスターの事は何も解らなかった。

僕も次男といっしょに腰をかがめて、ハムスターのケージを覗き込んだ。

たくさんの種類の生まれて間もないハムスター達がいた。

その殆どは眠っていたが、中には餌を両手で持ち、カリカリと食べていたりした。

「父ちゃん、いいでしょ。お金、オレの小遣い使っていいから」

次男は一生懸命懇願する。

「チョット待て。考える」

僕は暫くハムスター達を眺めた。
飼うと言っても、集合住宅に住む次男は連れて帰る事はできないだろう。
となれば、僕の家に置いておくになり、詰まりは平日の世話は僕がやるになる。

猫も犬も飼った事のない僕が、果たして哺乳類を飼う事ができるか?が課題だった。

「ねえ、どう?いいでしょ?」

エサを食べてる姿も、また、寝ている姿も確かに愛らしい。

「解った、買おう」

僕がそう言うと、次男は大声を出して喜んだ。
たくさんのお客さんがビックリして僕らの方を振り返った。

「一つ条件がある」

僕が言う。

「店員さんは、お前さんが声掛けして売って貰えるようお願いするんだよ」

次男は頷くと、店員を探して広い店内を駆け回った。

やがて、大人しく優しそうな店員さんをゲットしてハムスターのケージまでもどってきた。

「どの子がいいかな?」

次男に店員は訪ねた。

次男はうーんと唸りながら、いざ選ぶとなるとどうしたらよいか解らないようだった。

「どの種類が好み?」

店員は次男にそう声をかけ、次男が迷わず指差す種類の中からお勧めのハムスターを選んでくれた。

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次男は気に入ったようで、薦められたハムスターを買うことにした。

ハムスターを買っても、自宅には虫かごくらいしかない。
専用ケージを買わなければならないし、餌とか、諸々を店員に教わりながら一式買い揃える必要があった。

次男は嬉しそうにそれらを選び、そして会計をすませた。

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結局、金魚は買わずじまいだった(笑)





自宅に戻り、ハムスターの為に買い揃えた飼育道具を整える。

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ケージ、床材、そして餌。

店員に教わったところ、ハムスターは「砂浴」が好きでそれようのグッズは必需品との事だった。

いわゆる「お風呂」にあたるそうで、個体差はあるが日に何度も「砂浴」をしたりするのと、それが出来ないとストレスを貯めて具合が悪くなってしまうとの事だった。

その後、飼うにあたって、ハムスターの事を色々調べる事になったのだが、その習性は驚くほど特徴的で興味深い。

それは後日、ポツポツと書き足そうと思う。

何れにしても、砂風呂をセッティング。

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そして、連れ帰ったハムスターをケージに放つ。

新天地に舞い込んだハムスターは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚をフル稼働して安全確認をしていた。

そのチョコマカした挙動が面白くも可愛らしい。

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「ここはどこ~?」

そんな感じで、ケージの中を物凄い勢いで駆け回る。

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新しい家族は、ちっちゃな餌箱にすっぽり収まる生まれて3ヶ月ほどの可愛らしい女の子だ。

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この時、僕と次男は、自ら招き入れた経験のないドタバタの始まりであることを想像すらしていなかった。

何はさておき、新カテゴリーのはじまりだ(笑)


乞うご期待(笑)



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No title

こんにちは~♪

ハムちゃん可愛い!名前は何だろう?

kakeruさんも残業してる場合じゃないですね
毎日早く帰ってあげないと!

って次男君がご飯係だから大丈夫?

次回ご報告、楽しみにしてます♪

Re: No title

aoneko 様

コメントありがとうございます。


ハムスターなど、飼う事を想像もしたことなかったので、予備知識も無いまま、行き当たりばったりで購入しました。

飼い始めてから、基礎知識をネットで学習したのですが、なかなか生態が興味深く、知らなかった事がたくさんありました。

何より、一番驚いたのが寿命の短さ。

だいたい2年ほどだそうで儚い一生です。

野生界では捕食される側なので、常にオドオドしてますが、そんな挙動も色々意味があるようです。

少しずつご報告ブログをアップしていきます。

因みに、平日は家に誰も居ないので、毎日のお世話は僕です(笑)
いらっしゃいませ
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子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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