FC2ブログ

アルジヤーノンに花束を、、、どころの騒ぎではなかった件






最近、ブログの更新が滞りがちだった理由の一つ。






次男の初めてのペット。
ジャンガリアンハムスターこと、アルジヤーノン。

通称「アル」

20190710195524ffe.jpg


複雑な家庭の事情(笑)で、平日は僕がお世話をすることになった。

そんな生き物係を任命された僕は、色々と勉強をしながらアルジヤーノンと暮らす日々。


弱肉強食のピラミッド構造体系では、限り無く底辺に近い所にいるハムスター。

捕食される側の生存本能からか、ハムスターは群れをなさず単独で暮らす。
そして、食料の手に入るテリトリーを確保しては、縄張りを示すマーキングを体臭で行うそうだ。
とは言っても、ハムスターは全くと言ってよいほど臭くない。

その縄張り意識はかなり強いとの事で、兄弟のハムスターであっても縄張りに踏み込む事を許さない。

日中は穴蔵に潜み、夜に縄張りのパトロールをしつつ活動を行う。

日々捕食の危機に怯えながら暮らすハムスターは、なのでとても臆病であり、僕がケージを覗くと一目散に隠れてしまう。


挙動が可愛いのでついついケージを覗き込んでしまうのだが、オッチョコチョイなところもあって、僕に気付かず、ひたすらにご飯を食べたり毛繕いをしたり。
そして僕に気がつくとピューっと隠れたり、なかなか微笑ましい動物であることがわかった。

そんなアルジヤーノンを世話する日々、、と言っても水と餌をあげる位なのだが、の数日が過ぎた頃だった。

ケージを覗くと、何となく違和感を覚えた。

「?、、、なんか臭いな、、、」


特にケージが汚れているようにもみえず、くびを傾げる。


掃除も割と行っているし、臭くなる理由が見あたらなかった。

ケージのなかを改めてじっくりと眺める。




不思議とウ○チが見あたらない。

ハムスターはトイレを覚える。
基本オシッコをする場所を特定し、必ず決められた場所で行う。

ところが、ウ○チに関しては所かまわず用をたす。

そんなアルジヤーノンのウ○チが見あたらない。
更に気がついたのが、ケージのなかで所々何かをこすりつけたような痕跡があるのに気がついた。

思わずケージを開け、嫌がり逃げ回るアルジヤーノンを捕まえてひっくり返した。

やっぱり。


お尻の辺りが汚れている。

アルジヤーノンは捕まれた恐怖から思わずウ○チをもらし始めた。
ハムスターは恐怖におののくと、そういうことがあるそうだ。

案の定、ウ○チは液体のようで下痢をしている事が解った。

環境変化と恐ろしい巨人(僕)がうろうろする姿を度々目にし、ストレスがピークに達して下痢を発症したと僕は想像した。

なる程。

あまりケージを覗かないほうが良さそうだと考え、暫くは餌の補充だけに留めることにした。


環境に慣れれば、程なく治るだろう。

僕はそう考えたのだ。

ハムスターを飼った事がある方ならば、僕のこの判断は間違っていることに気付くだろう。

しかし僕は、気付く宛もないまま、しばらくを過ごすこととなった。



続く。



スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

ハムスター飼っていたけどわかりません、どうなっちゃうんだろう?

No title

こんにちは~♪

ブログを読んでkakeruさんと語れる
知識を得ないと!と先週図書館で
「ハムスターの飼い方」を借りました

推測しながら続編を楽しみにしてます!

Re: No title

なお 様


コメントありがとうございます。

ハムスター飼われていたのですね。

元気なハムスターだと、本来下痢などしないようなので、まあ、経験せずにが一番です。

意外だったのが、ハムスター可愛らしいなと思うこと。

次男にとって初めてのペットですが、僕にとっても初めての哺乳類ペットなので、可愛いいと思えるようです(笑)

けれど、このどたばた劇、結構つかれました(笑)

Re: No title

aoneko 様

コメントありがとうございます。

ハムスター、可愛いいですよ。
病気とかしなければ、手間もかかりませんし。

僕も知識が無かったので、新しく知る事が多くてそれも楽しいですし、臆病なので最初は全く慣れてくれなかったのですが、少しずつ慣れてくれて、餌を手渡しで食べるようになったり(笑)


平日、世話をする相手がいなくなっちゃったので、お世話に夢中です(笑)

いらっしゃいませ
プロフィール

kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR