FC2ブログ

実家にて・・・・・。

実家⑥
※実家近くの公園にある少女の像



※※※

「友達と遊ぶ約束をしてるんだ」
長男は朝6時に起きて身支度を始めた。

けれど、その約束は果たされなかった。
連休でもあり、相手にも色々都合があったのだろう。

「ジジババのところにでも行ってみる?」

空いた時間の穴埋めに、思いつきのまま言ってみた。
思えば、最近顔を見せていない。
たまには悪くない。

という事で、午前中に掃除を済ませ、さほど遠くない、けれど滅多に訪れない僕の生まれ育った街に向かった。


何もない田舎街。
東京ではあるが、そこは時間から取り残されたようにノンビリと月日が流れている。
言い方を変えれば、僕の子どもの頃と何も変わらない。

実際、行ってみたところで特にすることもなく、しかたなく散歩でもすることになるのは見え透いていた。
なので、子ども達の自転車を車に積んで向かう事にした。

案の定、デジタルな日々に慣れた子供たちはすぐに退屈を持て余す。

「散歩にでも行こうよ」

自転車を降ろして、辺りを巡る。


実家を出て、三分もせず牛小屋があったり。
実家①

そのまま、田畑を抜けて近くの河原を目指す。
実家②


幼い頃、複雑な遊びを知らない僕らは、河原で良く放課後を過ごした。
遊び方はその場で考えればなんとかなった。
実家③

僕の子どもたちはどう過ごすのだろうと眺めた。
案外、物珍しさで、石拾いをしたり、水切りをしたりと、僕の幼い頃と変わらなかった。


散歩の帰りがけ、公園に立ち寄った。
花々が咲き、艶やかな緑が景色を彩る。
実家⑤

空模様は夏のそれ。
実家④


今年の夏も、慌ただしく楽しみたい。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

いらっしゃいませ
プロフィール

kakeru666

Author:kakeru666
-
子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR