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あやうく、ミッション・イン・ポッシブルになるとこだった



虎子をお迎えして1年以上が過ぎた。


ちっちゃい子猫として我が家にやってきたのと、その際僕はすっかり独身に逆戻りで、仕事に行っている間誰も面倒をみれない事情もあったので、猫用のケージを親切なかたから安く譲り受けで使っていた。

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けれど、使用していたのは最初の2ヶ月程。

ずっと設置したままにしていたのだが、虎子はまったく使ってくれないので、ネット経由でお譲りすることにした。

ネットサイトに譲渡の記事を載せたら、翌朝には結構な数のお問合せがあった。
その中でイの一番にお問合せをくれた野良猫保護活動をしている方にお譲りすることにした。

話はトントン拍子に進み、初めて連絡をいただいてから3日後には引き渡しとなった。

待ち合わせは、来て頂くにわかりやすくと思い、有名な巨大ショッピングモールの駐車場とした。

とは言え、お互い面識がないのでサイト内のチャット機能で密に連絡を取り合っていた。

約束の日。

落ち合う時間15分前に到着した僕は、すぐにわかるようにと目立つポジションに車を停めて写真をとり、その画像をチャット機能での写真送付でスマホから送ろうと試みた。

20210222230334e76.jpg


ところがだ。

スマホでチャット機能ソフトが起動できない。

ん?


なんでだろうと何度か試したが、またっくアクセスできず。

「これはまずいぞ」と思ったが何回試してもダメなまま進展がなかった。

このチャット機能がなければ連絡がとれない。
何しろ面識の無い方との待ち合わせだ。
超能力者でもないかぎり、お互い相手を見つけられない。

じっとスマホを眺めながら、何か良い方法がないものか?と考えた。

その時あることに気が付いた。

「スマホの電波アンテナが立ってない、、、」

いわゆる「圏外」ではなく、アンテナが1本も無い状態だった。
状況が呑み込めなかったが、すくなくともネットに入れない事だけは理解した。

「もしかしたら、、、」

そう思って、僕はショッピングモールに駆け込んだ。

「どっかにフリーWi-Fiスポットがあるかもしれない」

待ち合わせの時間まで5分と残っていなかった。

やみくもに探している時間はなかったので、ヤマ賭けでインフォメーションを真っ先に目指した。

「探すより聞くが正解だ」

そう思って駆け込んだが、二人いる女性担当者が二人とも電話対応でふさがっていた。

「え~」

そう言いながら思わず体をのけぞらせたが、視線の先に「フリーWi-Fiアクセス方法」なる貼り紙を偶然発見。

カウンターに身を乗り出し、インフォメーションカウンター担当の女性二人の視線をしり目にフリーWi-Fiへのアクセス方法を確認した。
だいたい、カウンター中の壁に貼ってあるのもどうかと思った。
目が悪いので良く見えないし、そうするしかなかった。

なんとかアクセス方法を確認。

さっそく試してネットワークに入れたのが待ち合わせ時間ジャスト。

チャット機能を使って、起こった事態と待ち合わせ場所の連絡をし、万が一に備えて僕はショッピングモールの中に残り、僕の車を発見してもらうのを待った。

「到着しました~」

連絡を受けて僕は自分の車まで急いで戻った。





猫ケージは無事に引き渡しが終わったがた、解決していない問題として、僕のスマホの「アンテナが出ない」問題が残った。
何を試みてもアンテナが立たない。
けれど圏外にもならない。


そうこうしているうちに「何回電話してもつながらない」と奥さんが長男を連れて僕の残る家までクレームを言いにやってきた(笑)

事情を説明すると「な~んだ。じゃあ、どっかドライブ行こ」となかば強引に拉致られて、結局夜までスマホはほったらかしとなった。

夜一人になって、改めて色々試したが改善せず。

「あ、そうだ」

SIMに問題があるか確認するために次男に画面を壊されたエクスペリアへSIMを載せ替えてみた。

「あ、ばっちりアンテナ立つじゃん」

つまりは、何がきっかけかわからないが、ショッピングモールに到着したとたんスマホが壊れた事になる。

「うーん、、新品とは言え8千円で買った激安スマホだしな、、、」

という事で、現在もアンテナんがたたないので、画面が壊れたエクスペリアを電話機として使っている。

冷静に考えれば僕の電話にライン以外の電話がかかってくることはめったに無く、どうかしてしまった方のスマホはエクスペリアからのテザリングで外出中もネット接続が可能にはなったので、結局不自由はない。


それにしても、タイミングが悪い事この上無いな(笑)


本当に焦った、、、、、。

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Author:kakeru666
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離婚した夫婦とぼんやり兄弟の冒険活劇。
離れ離れで暮らしているけれど、四人揃えば仲良し家族だ。

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