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ついしん、、、、アルジャーノンに花束を。

仕事帰りの電車の中で、ふと、いつだったっか、作家のダニエル・キイス氏が亡くなったというニュースを読んだ事を思い出した。

先月だったか?先々月だったか・・・?


脈略はない。


ダニエル・キイスと言えば、代表作「アルジャーノンに花束を」があまりにも有名。
僕なんかがわざわざ紹介するのはチープな事かもしれない。

あらすじとしてはこう。


32歳の知的障碍者の主人公。
優しさが服を着ているような感じ。

ある日、知的障害を治療するための手術を受ける。
徐々に障害が改善され、気が付くと平均的IQすらを通りこしてしまう。

手術は大成功。

そんな功績の裏付けとして、「アルジャーノン」とういう名の実験マウスがいた。

物語は、主人公とアルジャーノンの術後の過程で構成されている。


テーマは、読み手によって若干認識が違うかもしれない。
僕は、教訓じみたテーマは見出す事ができなかった。

むしろ、特異な人間ドラマとして、物語としてとても感動した事を覚えている。


この作品はどうも「SF」としてカテゴライズされる傾向がある。
まあ、確かに素材はそうかもしれない。

けれど、僕には優しさと悲しさに溢れ、体温が感じ取れる人間ドラマだと思う。
特にラストは言葉にならない。

未読の方はラッキー。
こんな素敵な本を、これから読めるのだから。

お勧めです。



アルジャーノンに花束を
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