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彼岸花の咲くころ

実家の公園①
※今年はあまり夕焼けを見てない気がする、、、、(実家近くの公園にて)




※※※

その日は次男の通う幼稚園で祖父母参観が開かれていた。
都合がついたのは僕の母親のみで、移動手段を持たない為実家まで迎えにいった。

日頃からとぼけている次男は、その日も朝から陽気に過ごしていた。

実家の公園⑥


参観は正午には終わり、昼食がてら皆で母親を自宅まで皆で送った。


「のんびりしてけばよいよ」


まあ、そのつもりであったし、とても眠かったのでみんなで昼寝をした。

夕方。

退屈を持て余し始めた子どもたちと母親を連れて散歩に出かけた。
田舎道では秋の気配も背後まで迫る勢いで、立派な栗の実が豊富に生っていた。

実家の公園②



てくてく歩いて、人気の少ない公園で子どもたちと遊ぶ。

実家の公園④



公園にある少女の像。
僕のお気に入りだ。
雰囲気が良い。

実家の公園③

※※※


母親が言うには、先日、自分の遺影を撮影したのだそうだ。

「記念写真とか使われたくないし、あんまり御婆さんな写真もやだからねぇ」

もう、十分に御婆さんな母親は笑いながら言い訳していた。
弟の時は、あまりに急な出来事で、仕方なく七五三だかの記念写真を加工して使った経緯がある。
そういうのは嫌なのだそうだ。


「肝心な時、どこにあるかわからなくて使えないと困るから、ちゃんとわかる所にしまっておいてくれ」

僕も笑いながら言う。


※※※

散歩から戻ると、夕食時であった。

実家の公園⑤



「お寿司を食べに行こう。御馳走するよ」

母親が言うので甘える事にした。
最近子供たちがお寿司をたらふく食べられるようになった。
なのでちょっと嬉しい。
金銭的余裕がないので、なかなか食べにはいけないでいたのだ。


これからもたくさん御馳走されたいと思っている。
悪いがもう少し長生きをしてもらう事としよう(笑)

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子どもたちとのお出かけ記録。

これからの方々の参考になれば幸いです。

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