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揺れるガス灯

ガスミュージアム②
※ガスって便利。助かってます。



● 名称:がす資料館(by 東京ガス)
● 場所:東京都小平市大沼町4-31-25
http://www.gasmuseum.jp/about/index.html
● 休業日:月曜
● 料金:無料
● 駐車場:無料
● 遊び時間:1時間


身近でありながら、意外と知らないガスの歴史。

とても美しい庭園では、歴代の由緒あるガス灯が移設されて灯りをともし、
瀟洒な建物では、近代史とともに発展したガス器具の歴史が学べる。

幼児向きではないが、小学生高学年ぐらいなら楽しさを理解できると思う。

大人ならなおさら。

「ああ、知ってる」とか「懐かしい」とか、あったあったネタで盛り上がれる。


社会科見学として、雨降る日にお勧め。






※※※


「何もこんな天気ででかけなくても・・・」


土砂降りの雨を指さし、奥さんが言う。
僕としては、せっかく作ったお弁当のやり場を求めて、どこか良いところはないかなとスマホを指先でなぞっていた。



「そうだ、六都科学館(西東京市)に行ってみよう」

京都旅行のコマーシャルではないが、雨の日に、行く宛も無ければ行くことにしようと思っていた施設だ。


ところが、週末はいつもそうなのか、その日が雨で誰もが行き先をそこにしてしまったのか、駐車場が満車で入れなかった。
路上で待機することが許されなかったので、しかたなく別の目的地を探した。

「おなかがすいたよ」

次男がグズグズいいはじめる。
長男は車の中でスヤスヤ眠りについていた。

「そういえば」と、六都科学館近くにガス資料館がある事を思い出した。
仕方がない。
お弁当はそこの駐車場で食べる事にした。

往来の激しい街道に面した喧噪の中にあって、ぽっかりと取り残された古の空間のような場所。
聞こえるのは雨の音だけで、僕らは車の中ではあったが、雨に濡れる洋館を眺めながらお弁当を食べた。

ガスミュージアム①




資料館はガス灯館とくらし館からなる。
ガス灯館は、あまり子ども受けはよろしくなかったが、もし訪問したなら少しくらい展示物を眺めても悪くないと思う。


これは、旧参謀本部(現国会議事堂庭園)の門橙。
だと思う。

ガスミュージアム⑦


子どもたちがドタバタ騒ぎ、危なっかしくてきちんと確認できなかったが、収蔵品目録で見たのと同じだ。

このほかにロンドンのガス灯やパリのガス灯もある。
ホームズ対ルパンの趣。
あるいはドイル対ルブラン。

くらし館は、近代から現代への流れの中で生活を支えてきたガス器具が展示されていて面白い。

ガスミュージアム⑧


少し前の家庭の風景。
懐かしい。

ガスミュージアム③



実はこれ、当時の生活環境を再現したミニチュア模型。
子どもたちは夢中で見入っていた。
よくできている。

ガスミュージアム④


こんなものもあった。
なんだろう?

ガスミュージアム⑥


収蔵目録を調べても見つからなかった。



本来の目的は果たせなかったが、こんなきっかけでもなければ行くこともなかっただろうから、まあ、よしとしよう。






※※※

おまけ。

その日、ガス資料館の中庭では、野外コンサートが行われる予定だったようだ。
あいにくの天気で、コンサートはくらし館の中で行われていた。

ガスミュージアム⑤



偶然ではあったが、そのコンサートを聴く事ができた。

及川恒平。

ご存知の方はいるだろうか?


「出発(たびだち)の歌」
この歌、好きなんだよな。

↓↓↓歌詞
http://j-lyric.net/artist/a053efe/l02115d.html

↓↓↓オフィシャルサイト
http://www.kohe1.sakuraweb.com/utatoe/utatoe/utatoe.html
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